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Channel: 新海誠 最新作 「星を追う子ども」 制作ブログ
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雑記

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こんにちは。
先週の日誌を落としてしまいました。
楽しみにして頂いてた方、すみませんでしたー!
挙げ句、風邪を引いたキノコです。

周辺でインフルや風邪が頻発しているので、
そろそろじゃないか・・・と思っていたらやっぱりやられました。


ダウンしているあいだに公式サイトでは、
ミミのツイートが活発になったり、
キャストに次いで制作陣のインタビューがアップされたり、
星追いのコミカライズが発表されたり。
忙しくなってますねー。

公開までわずか3ヵ月に迫り、
いよいよカウントダウンモードに入った感じでしょうか。


それに反して、私は直接作業に関わる機会は減り、
宣伝やらなにやら方々の手伝いに回ってます。

そんな中、先日ふらりとダビング最終日に見学に行ったんですが、
前ほど昼夜どっっぷり星追い作業ばかりではなくなったおかげで、
なんだか非常に新鮮に観られました、おもしろかったー。


なにより、部屋に入った瞬間感動しました。
ダビング作業部屋で使うスクリーンが、小さい映画館くらいのサイズ。

でかい画面で観れる!! 笑


いつも作業はPCモニタでするので、当たり前ですがその数十倍?百か?
画がでかいだけでいろいろ印象が変わるもんですねー。
迫力も、スケールも、"画にのみこまれる感"も、段違いに。
もちろん初の効果音付きで観たので当たり前ですが。


さらに、でかいということはモニタ上ではなかなか目に付かなかったところが
見えるようになる、ということでもあります。


エンドクレジット周辺で流れるとあるカットで、
モリサキが何気ない行動をするんですが、
キャラも動きも小さく今まで見落としていたんですが、
ふとその所作に気付いて、普通に映画を見て感動するのと同じように、
はらはら泣いてしまいました。
くそう。

すぐ横には新海さん、天門さん、西村さん、プロデューサー。
暗がりでしたがバレる危険はメガネ+ニットキャップでなんとか回避 笑


動きとしては指1本動かすレベルの些細なことなんですが、
その動きひとつでモリサキのことが人間として好きになりました。
アニメだし、意図があってその細かいシーンもわざわざ描かれてるわけです。
ということはその小さな動きにもモリサキの性格や考えが宿ってるんです。


こういう細かい意図が折り重なってちゃんと組み立てられて、
いっこの人間がちゃんと生きていることになるんですね。

ずるいですね。
監督は、してやったり、とか思ってにやりとしたりするんでしょうか。

劇場に行ったら、ぜんぶちゃんと観てくださいませ!



あ、ちなみに監督、9日が誕生日だったのですね!
さっき知りました・・・すいません。
おめでとうございました!

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