こんにちは。
来月海外に行けると思うといてもたってもいられないキノコです。
まあ、もちろん仕事ですが 笑
星追いのイベントでNYとロンドンに行くのです。
New York ComicCon
London Film Festival
成田→NY(上映&イベント)→ロンドン(上映)→NY→成田
という強行軍です。
一時はロンドンのあとにスコットランドも入るのでは・・・
という話もありましたが、なくなってよかったです 笑
10月半ばにどちらかに行く方がいらっしゃれば、
現地でお会いしましょう。
日本でのイベントもまだあります。
9.15 キネカ大森
9.24 アップルストア銀座
個人的にはアップルでの“『星を追う子ども』の作り方”が楽しみです。
東京でのメイキングは初めてなので、私も見たことありません。
とはいえ、作ってた側なので、
「どんなことやるんだろう」
というわくわくは残念ながらあまりないんですが・・・笑
先週は、星追いコミカライズをコミックジーンで連載中の漫画家、
ひだかあさひさんと、コミックフラッパーで連載中ですが都合が合わず、
来られなかった三谷知子さんの代理・担当編集者粟田さんとの、
鼎談+プレゼント大会がありました。
(トークは近々イベントレポートがアップされますのでお楽しみに)
プレゼント大会のほうは、豪華でした。
三谷先生のイラスト入り「星を追う子ども」コミック1巻、
ひだか先生の描き下ろしイラスト色紙、
徳島阿波踊りポスター、
佐久水(新海さんの地元の飲料水、非売品)、
アフレコ台本、
全て複数の方に抽選で配られました。
5人にひとり当たるという高確率。
ひだかさんの描き下ろしイラストです、可愛い!
(写真ボケててすいません)
ひとつひとつ景品が読み上げられていく中で、
会場がいちばんざわついたのはやはりアフレコ台本。
でも、「アフレコ台本です」と言ったときよりも、
「6冊あります」
と新海さんが言った瞬間がどよめきのマックスでした。
なぜ冊数で・・・笑
「そんなに?!」という反応だったんでしょうか。
「映画の最後のほうで消えかけてるリサが言ってるセリフが聞き取れない」
というのが解決されると思います、言うとまたどよめきが。
そんなに聞き取りづらかったんですね・・・。
当選した方々、おめでとうございましたー。
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イベント
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